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取引リスクについて

FXにおけるリスク
 FXも投資である以上、リスクが全く無いと言うような事はありません。
 具体的には、以下のものが挙げられます。


レバレッジ
 FXの場合に気を付けねばならないのは、「レバレッジが効いている」という点です。

 例えば、5万円を預けて100万円相当の取引が出来る場合、1ドル100円の時に1万ドルを買ったとします。

 すると、ドルが100円から98円になった(1円動いた)だけで、元金は1万円減ってしまいます。
 レバレッジをかける事で少ない資金で始められる反面、値動きの影響も大きくなってしまいます。

 短期売買は別として株の一般的な投資では、1円動いたくらいでは大きな影響はありませんが、FXではレバレッジを大きくしていると、その分大きな利益や損失が発生します。
 株投資の感覚とは違いますので、レバレッジを大きくし過ぎないように注意することが大切です。

流動性リスク
 また流動性リスクが少ないとはいえ、全くない訳ではありません。
 特に、マイナーな通貨で取引している場合は注意が必要です。テロや事故・事件の影響で大きく市場が変化してしまう事は十分に考えられます。

FX会社の倒産
 また、取引をしているFX会社が倒産してしまうというのも大きなリスクです。
 2005年の法改正のおかげで危険な業者はかなり一掃されましたが、それでも全くない訳ではありません。
 なるべく大手で安定した会社で口座を開きたい所です。
 信託分別管理を行っている会社を選ぶのも一考です。


 一部のシステムリスク以外は、どれも普段から注意を払っていれば、かなり避けられる事だとは思いますが、こういったリスクがある事を考慮して行動するのが理想的です。

 取引通貨を選ぶ事もFX会社を選ぶ事も戦略の一つです。
 場合によっては、複数の会社に口座を持つ事も考えた方がいいかもしれません。

スワップポイントについて

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